山の蜂蜜屋さんLa Miellerie de La Montagne♪

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蜂蜜のことも勉強できる、山の蜂蜜屋さん♪
La Miellerie de La Montagne

お友達に誘われて、蜂蜜屋さんに行ってきました♪

ポーから約45分。すっごい細い道をくねくね回って上って行くと蜂蜜を作っているお家がありました。
土曜日にはLarunsラランスの町の市場で販売もしていますが、お店まで行けば蜂蜜のビデオが見れたり、収穫の季節になれば実際に蜂蜜を取っているところが見学できたり、いろんな蜂蜜の味をお試しすることができます♪

お店の中には、昔の道具なども飾られています。
蜂蜜の用具

蜂蜜もいろいろと種類があります。アカシア、タンポポ、栗、etc

いろいろと買ってきました♪

La Miellerie de La Montagne山の蜂蜜

その中でも気に入ったのが、miel de la bruyèreヒースの蜂蜜♪

ヒースと言えば「嵐が丘」。小説の中では荒々しい荒野のイメージがありましたが、フランスの山の中にも生息する紫色のきれいな花です。

ヒース

花の匂いが残っているような、そして力強い濃厚な味が、チーズにもヨーグルトにも、そのままで食べてもGOOD♪

↓色はこんな感じに少し濃いめ。
ヒースの蜂蜜

写真の蜂蜜は、少し結晶化しているので丸い粒が入っています。ハチミツは水分が少ない濃縮された状態ですから、もともと結晶化し易く、冬場など気温が低くなると、どうしてもそうなりがちですが、それはそれで美味しいし、気になるようなら少しお湯で温めればまた液状になります。

あと、フランス語でポレーンダベイユPollen d’abeilles とか、ポレーンドゥフルールPollen de fleurs、ポレーンドゥミエルpollen de mielといろいろ言い方がありますが、英語でビーポーレン BeePollen、蜂蜜花粉が気に入りました♪

ポレーンドミエルpollen de miel

これは一体なんなのか?と言うところですが、要するに蜂が集めてきた花粉で、蜂の食糧です。

働きバチが、花の奥にある蜜を吸うと、からだに生えている細かい毛に花粉が付きます。蜜を吸い終わると、足にあるブラシに、花蜜をつけて湿り気を与えて、自分のからだに付いた花粉をぬれたブラシでこすりながら少しずつ丸めて、後ろ脚の花粉籠というところに集めて花粉だんごをつくるんです。

蜂 花粉

これを貯めこんで冬を越す時の保存食や、女王蜂の食糧とするそうです。この花粉だんごはなんと約90種の栄養素を含んだパーフェクトフードと言うことで、健康にもいい食品としてよく自然食品のお店にもおいてありますよね。

しかも、もとは花粉でありながら、これを食べると花粉症の軽減も期待できるのだとか。なんでも脱感作と呼ばれる作用(一度アレルギーになった状態、感作の状態から脱する作用)があると言われているそうです。詳しい研究結果はでていないみたいですが、とにかく体にはよさそうです♪

味は、少し甘い感じで、歯で砕けるぐらいの硬さですが、ヨーグルトなどに入れて湿らせて柔らかくして食べるのが通常です。

ただお店に売っていても、普通の人は、特に興味もわかない蜂蜜ですが、こうやって体験などしてみると結構面白いもの。

この辺りは、町中のように番号で住所が付いてないところが多いのでお店の詳しい場所が分かりにくいですが、取りあえずEaux-Bonnes と言う町に行けば、そこから標識がありますのでそれに沿って行けばたどり着けますよ♪

La Miellerie de La Montagne
Village d’Aas
64440 Eaux-Bonnes
05 59 05 24 94
http://www.lamielleriedelamontagneverte.com/

Sylvia et Jean-Luc Braud
lamielleriedelamontagneverte@gmail.com

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